「グランドスラム」という言葉の由来

 

テニスの大坂なおみ選手が全米オープンを制し、3回目のグランドスラム優勝を果たしました。

テニスでは全豪、全仏、全英、全米の4大大会のこと、あるいはこれらの大会を全て制覇することを「グランドスラム」と呼んでいます。
テニスだけではなく、ゴルフの4大大会も「グランドスラム」と呼びますし、野球で「グランドスラム」と言えば満塁ホームランを意味します。

 

ではこの言葉はどこから来たのでしょうか。

 

オックスフォード米語辞典によると、グランドスラム(Grand Slam)の語源は「early 17th century, as a term in cards, esp. bridge」とあります。
17世紀初頭のトランプゲーム、特にブリッジで13組全部を取ることを「グランドスラム」と呼んだそうです。

 

17世紀初頭ですから、もう4世紀も前から使われている言葉だったんですね!