中国語[日中・中日]特許翻訳ソフト
J北京 特許翻訳エディション
【2022年3月31日 販売終了】
特許文書の翻訳に最適化した翻訳エンジンを搭載!
特許文書の翻訳最適化された翻訳エンジンと特許用語辞書・専門用語辞書を搭載しました。
また、特許翻訳に特化した翻訳支援ツール「特許対訳エディタ」「単語・逐語翻訳機能」「ファイル翻訳」などで特許翻訳に最適な翻訳環境を提供します。
こんな方におすすめの製品です
特許明細書をスクリーニングしたい方
Excel形式で出力した膨大な量の特許情報をスクリーニングする際に便利です。
翻訳された特許出願書類を チェックしたい方
中国語の特許出願書類を日本語に逆翻訳を行い、日本語の原文と比較して、文章の抜けや誤訳を確認できます。
拒絶理由通知書を素早く把握したい方
スピードが求められる拒絶理由通知書に対して迅速な対応ができます。
特長・メリット
  • 豊富な特許辞書と主要ジャンルを網羅した専門用語辞書を搭載
    専門用語辞書の一覧
    特許文章に頻出する用語をまとめた16万4千語の「特許用語辞書」に加え、146万語収録した「分野別専門用語辞書」を指定することで、明細書などに頻出する専門用語を最適な形で翻訳することが可能です。
    また、お客様ご自身で登録できる「ユーザー辞書登録機能」をあわせてご利用いただくことにより、更にお客様のご希望に則した訳語で翻訳結果を導きだすことが可能となります。
    【専門用語辞書の主要ジャンル】
    化学 / 医薬・バイオ / 物理学 / 機械工学 / 電気工学 / IT・情報通信 / ビジネス一般 など
  • 日常の特許関連業務を強力にサポート
    Excelアドイン 中日対訳表自動作成機能
    「Excelアドイン 中日対訳表自動作成機能」は、原文の指定した列の右側に自動で列を追加し、翻訳結果を自動で挿入しカラーリング表示します。
    使用する表のレイアウトを読み取り、翻訳列を指定することができますので、これまでレイアウト調整等に要していた中日対訳表の作成時間が大幅に省力化でき作業効率が格段に向上します。
  • 特許翻訳に特化した翻訳支援ツールを多数搭載
    単語翻訳・逐語翻訳
    文章を解析せずに、特定分野の用語を浮き彫りにできる「単語翻訳・逐語翻訳」、特許情報の標準形式であるXML・SGML、Officeファイルをダイレクト翻訳する「ファイル翻訳」、特許情報のテキスト文字比較に便利な「くらべてきすと!」など多数の翻訳支援ツールを搭載しています。
  • 特許文書の翻訳に最適化した翻訳エンジン
    対訳エディタ
    特許専門の文法解析ルールの追加や翻訳エンジンの最適化を行い、独特な慣用表現が含まれる特許関連文書の翻訳において、高い翻訳精度を実現しました。
マニュアル動画
J北京特許翻訳エディション新機能紹介
対訳エディタ編
Excelアドイン翻訳編
導入事例

特許文書に特化した中国語翻訳ソフト「J北京 特許翻訳エディション」を活用して業務効率が飛躍的に向上したという、千葉県のA社様の事例をご紹介します。

近年、中国を含めた非英語圏の特許出願数が急増しており、知的財産戦略や特許調査の重要性が高まっています。膨大な数の特許公報から必要となる特許情報を効率的に絞り込むためには機械翻訳ツールの活用はかかせません。中国の特許情報調査には、これまで「J北京7 エキスパート」を使っていましたが、特許文書の翻訳に最適化した翻訳エンジンを搭載しており、文法解析ルールも特許文書向けにチューニングされている「J北京 特許翻訳エディション」に切り替えました。特許用語辞書が新しく追加され、専門用語辞書も大幅に増えている点も魅力でした。
これまでの請求項の調査作業は機械翻訳の結果を参考にしながら、最終的に中国語が分かる人に確認や修正をしてもらっていましたが、現在は翻訳精度があがっているため、他人の手を煩わせることなく対応することができるようになりました。

中国特許データベースで検索しダウンロードした表形式のリストをExcel上で「アドイン翻訳」機能を使って翻訳しています。「アドイン翻訳」はExcel、Word、Internet Explorerといった各種アプリケーションに翻訳機能を組み込んで、翻訳をおこなう機能です。よくわからない訳が出てくることもありますが、そのときは「J北京 特許対訳エディタ」に該当文をコピー・アンド・ペーストして翻訳するようにしています。ユーザー辞書登録、複数の訳語から適切な訳語を選択できる「訳語選択」、「デジタルマルチ大辞典」を使いながら、内容理解に努めています。

翻訳精度を向上させるにはユーザー辞書の蓄積も重要だと考えています。これまでの中国特許調査の過程で蓄積してきた1万語以上もの中国語と日本語の対訳データを本ソフトに取り込んで使用しています。用語の登録はひとつずつ行うこともありますが、Excel上から簡単な操作でデータを一括してインポートすることができますので非常に便利です。ユーザー辞書ファイルも分野ごとに分けて作成しておくことができて、原文の内容や分野に応じてユーザー辞書ファイルを切り替えて使っています。
また、見出しと本文の訳し分けをおこなうことができる「タイトル翻訳モード」は、主に動詞よりも名詞を優先した翻訳結果を出力する仕組みになっていて、会社名、人名、発明の名称なども適切に表示されるので大変助かっています。

本ソフトを利用してから作業時間を大幅に削減することができました。その結果、これまでは業務の範囲外だった明細書の翻訳・調査に関する作業をおこなう時間も確保することができるようになりました。
今後は、特許用語や専門用語辞書が新たに搭載された韓国語翻訳ソフトの新バージョン「Jソウル9」にも期待しています。
お客様の声